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トリニティースキャルパーFX自動売買ソフト Mr.Brain 評判、レビュー、検証

トリニティースキャルパーFX自動売買ソフト Mr.Brain 

Mr.Brainプロデュース

14年間で3万7千回を超える圧倒的な売買回数!
プロの裁量トレーダーの相場観を自動売買で高度に再現!

24時間稼働タイプのスキャルピングで、
過度のフィルターを排除し取引チャンスを逃しません....。

Trinity scalper FX
>> トリニティースキャルパーFX <<


トリニティースキャルパーFX自動売買ソフト Mr.Brain 

14年間で3万7000回を超える圧倒的な売買回数!

1999年から2012年12月までで
(1ポジション1万通貨=0.1Lotsの単利で取引)

3万7140回もの取引、勝率77%以上、
利益$9万7380.36もの成績を叩きだしております。

どうでしょうか。

システムトレードは、確率統計論をベースに、
今後の未来の相場において、
いかにリスクを限定しながらより効率的に、
より継続的に利益を安定して上げ続ける事を目指すものです。


自分の大切な資金を安心して運用できるかどうかは、
やはり、
そのデータ自体の信頼度が高いかどうかにかかっていると思います。

その為にも、長期間のサンプル数、

つまり、検証期間の長さと売買回数の多さが必要で、
それがデータの信頼性を高める拠り所になるのは言うまでもありません。


このトリニティースキャルパーFXは
14年間もの長期にわたり、
3万7000回以上もの売買回数をこなします。

そこにはカーブフィッティングの概念が入り込む余地もなく、
統計学的にも信頼度が高いものと言っても 良いでしょう。


また、上記の「
トリニティー スキャルパーFX」が叩きだした

資産曲線のグラフを見ていただければご理解頂けるように、
きれいな右肩上がりの曲線を描いています。


マーチンゲール系でないEAで、
14年間もの長期間で3万7000回もの売買回数をこなしながら、

同等の美しい収支曲線を描きだすEAは
世界中のEAを調べつくしたとしても、ほとんど見ることはないでしょう。

しかも14年間年間ベースで負けなしで継続して利益計上中なのです。


是非、この美しい右肩あがりの収支曲線の深い意味を感じ取ってください。


「トリニティー スキャルパー」は、
Mr.Brain率いる「Forex Trading Laboratory」が
満を持して公開する新作EAです。

その圧倒的なパフォーマンスは、
上記の資産曲線のグラフを見て頂くだけでも十分すぎる程理解できるかもしれません。


>> トリニティースキャルパーFX自動売買ソフト Mr.Brain 


では、その綺麗なグラフを描く
脅威のロジックの秘密を順に明かにしていきましょう・・


ロの裁量トレーダーの相場観を自動売買で高度に再現!

フィルターを掛けて、
基本のテクニカル指標が出すサインのダマシを回避していこう
とするのがEAの一つの基本形です。



このフィルターを掛けるといった手法は、
一見正しい手法のように思えるかもしれませんが、大きな弊害があります。

それは、本来のダマシでないポイントでもフィルターが効いてしまうのです。


なので、
ダマシを減らそうとしてフィルターを掛ければ掛ける程に
取引回数は激減していきます。

その結果、極端な例ですが、
10年間で数百回程度しか取引しないEAになったりします。


実は、極端な例と説明しましたが、
この様なEAは実は数多く販売されています。

注意深く見てみてください。

いくら、ダマシを減らす為とはいえフィルターを掛けまくった結果、
10年間で数百回程度しか取引しないEAが信頼できるでしょうか?

そのEAが、
例えプロフィットファクター(PF)が2.0以上であろうと、
資金が2倍になろうと。


EAの信頼性を語る場合は、よく統計学で説明するのですが、
結果の正しさを証明する為には一定数のサンプル数が必要です。

もちろん、
そのサンプル数は測定するものにもよるのですが、
EAの場合、
最低1000回以上の取引がなければ信用できないと私は考えています。


もちろん1000回は最低のサンプル数であるので、
2000回、5000回、1万回と、
サンプル数が増えれば増える程に精度は上がっていきます。

ですが、
フィルターを掛けるといった手法においては、
フィルターを掛ければ掛ける程に取引回数が激減するので、
取引回数とEAの信頼度は比例します。

実際1万回の取引回数をこなすEAにはなかなか出会った事がありません。

それがフィルターでダマシを掛けるという手法の限界なのです。


そこで、新しくEAを開発するにあたり、

・ダマシを回避する為にフィルターを掛けずに回避する方法はないか?
・人間の相場感をEAに組み込む事ができないか?

の2点に絞りました。


単純なフィルターでは取引をしたいサインまでフィルターが効いてしまうので、

優秀な裁量トレーダーが持つ相場感をEAに組み込んで、
ダマシを回避しつつ無駄なフィルターは排除して
取引回数を減らさないようにする。

これか「トリニティー スキャルパー」の開発コンセプトで・・

詳しくはこちら

トリニティースキャルパーFX自動売買ソフト Mr.Brain 










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